1月30日 濱田佳樹の独り言
2021年01月30日
ホームページをご覧の皆様、こんばんは
2021年初めての独り言です。
改めまして本年も宜しくお願い致します。
早速ですが今の時期にぴったりな物を紹介しようと思います。
全てネットで買えますので、お近くにお店がない方も是非調べて見て下さい。
まずは[MICHALAK/ミシャラク]
パリのシェフ.パティシエであるクリストフ-ミシャラク氏のパティスリーです。
ミシャラクでは4つのEを意識して商品を作っているみたいです。
・エレガント/美しい言葉
・エッキリーブル/バランスの良さ
・エモーション/食べた時に心に響く物
・エフィカス/機能的、便利=持ち帰りが出来る物
店頭には他では見ないようなケーキ等も並んでいます
次に[CACAO SAMPAKA/カカオサンパカ]
カカオサンパカは、1935年創業のスペイン最大のカカオ豆の輸入・チョコレート原材料の製造会社
「ネダーランド」グループの子会社で有り、
カカオの産地にも工場をもつネダーランド社をマザーカンパニーとするカカオサンパカでは、
カカオ豆の選別から、高品質なチョコレート原材料の製造にいたるまで全工程を管理することができ、
300種以上の製品を作り上げる事ができます。
さらに、他では取扱いの難しい非常に希少な品種のカカオ豆を輸入し
チョコレート製品を作り上げる事もできるので他では食べられないチョコレートも有ります!
次は「-23℃ FROZEN BAUMKUCHEN」
2013年のある日、数日間冷凍庫で保存していたバウムクーヘンをたまたま、食べてみたら、
独特の奥深いおいしさが生まれていることに気づき、開発されたみたいです。
おいしさの秘密は、冷凍庫の中でバウムクーヘンがひとりでに熟成されていたこと。
今までのバウムクーヘンにはない「奥深くやさしい味」が作り出せるかもしれないと、
冷凍熟成期間と素材の組み合わせを何通りも繰り返す研究を開始し、7年という歳月の研究を経て、
ようやく【−23℃で一週間】にたどり着いた至極の作品です。
一本のバウムクーヘンを作るのに最低一週間の期間が必要になりますので大量生産難しいバウムクーヘン!
バレンタイン&ホワイトデーにまだ何を送るか考えている方は、是非検討してみて下さい。
最後に濱田休みの日に行う激辛チャレンジをご紹介!
二種類とも一口目までは、、、美味しい激辛焼きそば、、、二口目、、、舌と唇が痛い程度、、、
三口目、、、苦さしか感じない、、、四口目には進めませんでした、、、クリア出来ず。
辛い物が好きな方は是非チャレンジしてみて下さい(笑)
by濱田