HPをご覧の皆さん こんばんわ♪
本日は、私事 山下勝則の独り言で御座います。
この独り言では、毎回ネタに苦しみます。(汗)
両親も歳なので、他のスタッフみたいな外出ネタや家族ネタが
難しい・・・家族ネタを出せるとしたら・・・病院巡り♪
今月は、既に3か所病院を巡っておりますが・・・流石にブログネタには、無理です。(笑)
他のスタッフが、「一人旅行ったら良いねん!」
おぉぉ〜〜〜と、思いましたが無理です。(笑)
話し進めます♪
そう言えば、10月10日の祭日 1964年に東京オリンピックが開催され
その開会式が10月10日だったことから、それを記念して10月10日が
「体育の日」に制定され、1966年から国民の祝日になったらしいんですけど・・・
時代と共に「気が付けば・・・「スポーツの日」になってますねぇ〜
因みに・・・1966年 山下生まれた年で御座います。
話し戻します♪
過去に「どう反応したらいいのかわからない」みたいなブログを紹介させて頂きました。
そのブログは、コチラ → http://www.everyn.com/blog.php?aidx=209871
過去に読んで頂いた方も、もう1度。読まれてない方も、ぜひご覧ください。
そして、自分に立場を置いて正解を見つけ出して下さい♪
自分が正解を見つけ出したのは・・・唯一!ひとつ!
その正解を見つけたお話しが・・・コチラ。
社長が帰宅する時、ばったり遭遇すると必ず手を振ってくれます。
一般的に「バイバイ」 これに、頭を下げて「お疲れ様です。」と、
言うと更に「バイバイ」が加速する!言わば!ハイスピードバイバイ!
要は、不正解!!
普通に、手を振ってバイバイをすると正解!
バイバイが、1回で済みます(笑)
しかし、入社仕立ての社員がいきなり普通・・・
代表に、手を振って「バイバイ」出来ませんよね〜
って、言うか! 社員に手を振ってバイバイする代表も居ないと思いますが・・・(笑)
私事も、お世話になって3年半を過ぎますが・・・未だ!バイバイのやり取りは続いております。
通行人が、おじさん二人のやり取り見ていたら どういうイメージなんでしょ〜〜〜(笑)
以上、山下勝則の独り言でした。
って!! 終わってしまうと流石に代表に怒られます。
怒られないかも知れませんが・・・そう!なんせウチの代表温厚なんです。
今日は、その温厚なお話しを一つさせて頂きます。
以前、ブログでレイスのパット交換をご紹介させて頂きました。
そのブログがコチラ → http://www.everyn.com/blog.php?aidx=227504
このブログ読まれたユーザー様は、「あれ?リヤパットは・・・?」
と、感じた人もいらっしゃると思います。
そう!発注漏れです!
恐る恐る・・・代表に・・・
「フロントパットしか到着してないんです・・・」と、報告。
「あっ!そう!直ぐに注文入れといて。」
緊張感の糸が・・・プツリ・・・
「はい!わかりました。」
普通なら・・・「なんでやねん! 怒!怒!怒!・・・」
が、一般的な代表だと思うのですが・・・
そして、数週間後リヤパットが到着し代表に報告。
しかし!レイスは、三重県の辻〇様にご契約頂きました。
代表は・・・「出来るだけ、納車前に交換して作業の時キャリパーも綺麗にしてあげてやぁ〜」
毎回の事では、御座いますが・・・
レイスに限らず、足回りの作業をしていると
必ず、「キャリパーを綺麗にしてあげてやぁ〜」と、一声掛けて去って行きます。
後、リフトアップした直後のお車を見ると・・・
「もう、出来た?」と、声を掛けて来ます。(流石に、無理です)
冗談も欠かさず、和気藹々とお仕事をさせて頂いております。
話し戻します♪
そして、納車前に交換させて頂きました作業を簡単にご紹介。
リフトアップして、ホイールを前後脱着
交換するのは、リヤパットですが再度ホイールにガラスコーティング神風を施工致します。
< ホイールガラスコーティング神風を施工 >
他のスタッフが。ホイールガラスコーティング神風をやってくれている間に
リヤパット交換作業を行っていきます。
取り付けさせて頂きますのは、低ダストパッド!
キャリパーは、キャリパーペイントを行う時と同様 二種類の洗剤で洗浄作業。
< 低ダストパッド >
< 右リヤブレーキローター&キャリパー >
< 二種類の洗剤で洗浄 >
< 洗浄後 >
< 組み付けは、面取りを行い鳴き止めグリスを塗って組み付け >
< ローターも清掃し、組み上げた画像が・・・コチラ >
< フロントキャリパーも清掃 >
作業は完成し、先月 ご納車させて頂きました。
話は戻り・・・
今、自社HPのブログで業務拡大のためメカニックを募集します
そのブログは、コチラ → http://www.everyn.com/blog.php?aidx=218959
外車を扱う会社と言うのは、代表が怖いイメージを持たれて
あと一歩が踏み出せないと思っている方。
一度、この変わった代表・・・あっ!失礼致しました。
この温厚な代表と面接をしてみるのは如何でしょうか?
(変わった代表・・・変わった代表・・・変わった代表・・・) 心の叫びです。(笑)
以上、 山下勝則の独り言でした。