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12月6日稲数 侑哉の独り言

2025年12月06日

 

 

お世話になります。稲数です。

 

 

 

今回で2回目の独り言になりますが、いつも試運転ブログを書かせて頂いているので、久しぶりと言う感じはありませんね笑

 

 

前回は自己紹介をさせて頂きましたが、今回は「何故私が車が好きになったのか」というところをお話させて頂きたいと思います。

 

 

少し長くはなってしまいますが、是非お付き合いくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は親が車が好きで、小学生のころ、実家の車は日産スカイライン R33GTS-tでした。

 

 

 

その前も親はRX-7 FC3Sやポンティアック トランザム等様々な車を乗り継いでいたらしく、親から受け継がれてきたのかもしれません。

 

 

 

そして小学生の頃から「グランツーリスモ」というゲームずっとしていました。

 

 

 

 

グランツーリスモというゲームは本当に長くプレイしています。高校生の頃には全国の大会にも出場したことがありました。

 

 

 

 

当時何故あれだけグランツーリスモに燃えていたのか、今となっては良くわかりませんが、このゲームのおかげで車が好きになったのは事実です。

 

 

現在でも走るのは勿論、車のことを知る「資料」として試運転ブログでも活用させて頂いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

車好きに火をつけたのはおそらく中学生のころ、2010年ごろになると思います。

 

 

 

当時モーターショーで見た車がとにかくカッコよく、斬新で憧れを持つようになった新型車両が多数展示!

 

 

 

日産GT-R、レクサスLFA、フェラーリ458イタリア、ランボルギーニアヴェンタドール等々…車が好きが加速するには十分すぎる程の車が多数展示されていたのを覚えています。

 

 

 

高校生にもなると自分で動けることも多くなってきて、よくSUPER GT等のレースの観戦にも行っていました。

 

 

 

今でもレース観戦は趣味の一つで、今年も静岡は富士スピードウェイへ「富士24時間耐久レース」に行ってきました。

 

 

(安藤さん程ではありませんが私もレースを見に行った際に車の写真を撮ります)

 

 

 

基本的に車のことしか頭にないので、旅行に行っても車を見ています。

 

 

 

 

学生の当時、ゲームやイベントでしか見たことが無かった憧れの存在で止まっていた数々のスーパーカーや高級車は多数ありますが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今ではそんな車たちを眺めるだけでは無く、実際に見て、知り、さらにレビューまで任せていただいています。

 

 

私にとってレビューとは車の紹介は当然ですが、一種の思い出作りとも思っていて、偶に見返しては「こんな車にも乗ったなぁ」と思うことが多々あります。

(初期のレビューは文章力が足りていない部分が多いので書き直そうとも思いますが…)

 

 

 

そんな車バカな私には、エブリンは本当に良い職場で、毎日貴重な体験をしながら、日々、お仕事を楽しんでいます。

 

 

以上 稲数の独り言でした。

 

最後までお付き合いくださりありがとうございました

 

稲数

 

 


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