9月10日 庄野 佳孝の独り言
2026年09月10日
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スタッフボイスをご覧の皆さま、こんばんは!
ガレージエブリン大阪店 ボクシング担当の庄野です。
今月は9月27日に那須川天心 VS 井上拓真 の2回目の世界戦があります。

前回は応援していた那須川天心が井上拓真チャンピオンに完封され判定負けしてしまいました。
その後に、フライ級の頃から井岡一翔選手が絶対に試合すると何度が対戦が熱望されながらも
実現しなかったファン・フランシスコ・エストラーダ選手 50戦45勝28KO 5敗 (那須川天心の試合含む)
とWBC世界バンタム級挑戦者決定戦で、見事エストラーダ選手をTKOで下し、井上拓真チャンピオンと
再度 挑戦する権利を獲得しました。
だけど1年経たずの再戦は正直、那須川天心の成長がいかに早いと言っても時期尚早のような気がしないでも
ないですが、持ってる男 天心が、井上拓真を圧倒するような成長をしていると思い楽しみにしています!
話は少し変わりますが、最近ボクシングのTV放送が無いので、才能あるボクサーを見つける事が少なく、
YouTubeやアマプラでボクシングの試合があれば探して見る事をしていました。
つい3日ほど前、YouTubeでボクシングの試合を検索していたら、今月9月2日に横浜でWタイトル戦が

開催されており、吉良大弥(キラダイヤ)が世界最速5戦目で世界チャンピオンになった試合という事で
試合を選んで見ました。対戦相手はライトフライ級元2団体統一王者のカルロス・カニサレス。
カニサレスとは2年前、寺地拳四郎選手とダウンの応酬の末に僅差の判定で敗れた元チャンピオンです。
戦績は33戦28勝20KO4敗1分で田口良一とも試合したり日本でも有名な選手です。
率直な感想として、あの強いカニサレスを圧倒した事、吉良選手のあまりの才能に度肝を抜かれました!
まずとにかく軽量級と思えない迫力ある攻撃力!
特に7Rでの攻防で打ち合いでも冷静で勝負所で相手の左フックに左の強烈なフックを合わせて
ダウンを奪ったシーンは 衝撃 でした!!

辰吉丈一郎が日本チャンピオンに挑戦した時の試合を見て感動した時と同等と思えるパフォーマンス!
プロデビューから2年、5戦目で世界チャンピオンは世界最速で、田中恒成選手と並ぶ記録ですが
チャンピオンになるまでの総ラウンド数が少ないのも驚きで、田中恒成は選手は37ラウンド、
内訳は1戦目が6回判定、2戦目が8回判定、3戦目が1階TKO、4戦目が10回TKO、
5戦目が12回判定となっておりPFPランキングにはいる寺地選手でさえ判定決着が多いんです。
一方の吉良大弥選手は19ラウンドとかなり少なく、攻撃力の高さがこの結果となっております。
内訳は1戦目1階KO、2戦目1階KO、3戦目8回判定、4戦目2回KO、5戦目7回TKOと
あの井上尚弥のような圧倒的な決定力の高い試合をする所も見ていて面白い選手です。
おそらく今後は複数階級を制覇していくと思われますので、もしかしたら井上尚弥選手に並ぶような
スーパーチャンピオンになるのではないかと今から楽しみで仕方ありません!!
実は1か月ほど前にYouTubeで見つけた才能ある選手が他に二人います。
まず一人目は堤 麗斗(ツツミ レイト)選手です。

実は偶然にも吉良大弥選手と同じ志成ジム所属選手です。
この選手も今、5戦していますが、戦歴が凄く井上尚弥と同じように、中東のプロモーターに才能を見出されて
試合は全て海外で行われています。戦績は5戦5勝4KOとこちらも攻撃力が高いアグレッシブなスタイルの選手です。
もう一人は藤木 勇我(フジキ ユウガ)選手です。

この選手は井上尚弥チャンピオンと同じ大橋ジム所属でプロではまだ2戦で2勝2KOですが、
アマチュアの戦績が49戦49勝33RSC(主審ストップ)、アマチュア9冠ととにかく驚異的戦績でプロデビュー

しているという事でYouTubeで見つけた逸材でした!
数年前に井上尚弥が複数階級を制覇、4団体を統一してボクシング界最大のブレイクスルーを起こして
これからのボクシング界にこれ以上のスターが2度と現れないだろうと感じていましたが、
今回ご紹介した3選手は驚愕の才能の持ち主でこれからの日本ボクシング界で大旋風を巻き起こして、
おそらく数年以内に井上尚弥の記録に並び、追い越すような戦績を確立してさらにブレイクスルーを
起こしてくれるんじゃないかと期待してしまい凄く楽しみです!














