【エブリン・サーフィン部 in 種子島 3泊4日の旅】3日目編
2020年11月03日
【エブリン・サーフィン部 in 種子島 3泊4日の旅】、3日目からは私 、青木 雄が担当させて頂きます。
まずは、この旅において日課となっている朝日と波チェックから本日もスタートです。
とは言っても撮影/チェックしているのは私ではなく社長です・・・。
そして、私以外のメンバーは三日目の朝食を迎えます。
連日、豪華なディナーを爆食いしている中村君・・・ 確実に肥えてきました(爆)
さすが、中村君!!
健康的にバランスの取れた朝食ですね。
ちなみに、毎朝おかわりは必須です(笑)
対照的に、濱田君はまだ少し眠そうですね・・・。
いつも以上に覇気がありません(笑)
過酷なサーフィン合宿で疲れが溜まってきたのかな!? それとも元から(笑)
先ほど、私以外のメンバーで朝食を迎えるとお伝えしましたが、私自身は朝食を食べると、逆に調子が悪くなるので、みんながモーニングを食べている時間まだベッドで寝ていました(笑)
さて、本日も快晴の中、エブリン・サーフィン部始動です!!
(ちょっとインスタ映えな写真を撮ってみました)
波のサイズはセットで腰〜〜腹のファンウェイブ。 ビギナーにはちょうど良いサイズ。
淳が見守る中、中村君はボードにワックスを塗り込んでおります。
この日は10月29日、季節は確実に秋。 でもここは種子島。
日差しは強く、海水も暖かいため、午後からはトランクスと薄手のパーカーで入水・・・ さすが南国・種子島!!!!
実は3日目の時点で、初心者組である私、中村、濱田の中で波に乗れたのは私だけ。
体力と運動神経が自慢の中村君が意外にも撃沈(-_-;)
私自身は二日目で乗れるようになりましたが、乗れる/乗れないではサーフィンの愉しさが雲仙の差なので、是非ボードに立てた時の感動を二人にも味わって欲しいと願っておりました。
ただ、本日はメンバー全員がサーフィンに夢中になりすぎて、写真撮影忘れておりました・・・。すみません(汗)
そんな中、三日目で、何と濱田君が波に乗る事が出来ました!!!!祝ファーストライド!!!!
(動画にはバッチリその瞬間を収めておりますので、後日皆様に御紹介出来ればと思います)
1日目はトッピーの密漁(1日目のブログを御参照下さい)と呼ばれ、2日目は波打ち際で社長におもちゃにされていた濱田君ですが、やるときはやります!!
でも覇気はありません(笑)
ちなみに、中村君はまだ立てません・・・。
こんなはずじゃなかったのに・・・ なんで?なんで?
悔しそうにまたワックス塗ってました(笑)
ワックス不足のせいにする・・・・初心者あるある(笑) だそうです。
とりあえず、ランチタイムとなったので、一旦引き上げ、本日は中種子にある【焼肉なかちゃん】というお店で昼食を取る事に。
焼肉ランチ/1,300円
見た目以上に美味しかったので、皆一同ペロリでした。御馳走様でした。
さて、昼食後にどうしようかと話していると、あるスタッフの「甘いものが食べたい」という声が聞こえ、結局 昨日も訪れた【種子島の恵みいっぱいジェラート】へ向かう事に。
昨日に続いて2度目の訪問という事もあり、今日は何味にしようかな〜とフレイバーを選んでいる場面です。
私は7つの海(塩ミルク)をチョイス。
サーフィン後の我々にとって、糖分摂取は至福の瞬間!!
ちなみに、私がプロデュースさせて頂きました【ENERGY MOTOR SPORT/アパレル・ライン】ですが、種子島滞在中は毎日着用しておりました。
(※この日はベーシックTシャツ/ブラック、ナイロンジェットキャップ/ブラックを着用)
その後、ホテルへ一旦戻ったのですが、中村君は社長指導の基、特別レッスンを受ける事に。
※ 決して土下座を強要しているわけではありません(笑)
日焼け止めも塗っていない二人はすでに真っ黒(汗)
秋なのに・・・
社長としては、是非サーフィンの愉しさをサーファーの聖地である種子島で体感して欲しいという想いが強く、熱の入った指導が続きます。
その気持ちに応えようと、中村君の顔つきも真剣そのもの。
そんな二人の特別レッスン中に、私、淳、濱田君は疲れて部屋で昼寝してました(笑)
お腹いっぱいになったので、仕方ないですよね!?
そして、気が付くと早いもので、【エブリン・サーフィン部 in 種子島 3泊4日の旅】最後の夕食となります。
1日目はしゃぶしゃぶコース、2日目はステーキコース、そして本日3日目は和食コースでした。
グルメ旅行かと思うくらい、連日にわたり贅沢なディナー。
毎晩の事ですが、コースとは別にアラカルトで、ステーキとハンバーグをオーダー。
食べきれないほどオーダーする社長・・・ 完全に悪ふざけ。 いつものことです。
いわさきホテルでの夕食は毎晩とても楽しみだったので、今晩が最後かと思うと少し淋しい気持ちに・・・。
味はもちろんの事、ホスピタリティーも高く、非常に有意義な時間を過ごす事が出来ました。
コースディナーの最後にカーレーライス・・・ 恐るべし。
毎晩たらふく食べていた中村君の表情を見て頂ければ、皆様にもわかると思いますが、
サーフィンは日々上達しないのに、体重は確実に日々増加。
さて、そんな中村君は果たして最終日となる明日、波に乗る事は出来るのでしょうか??
【エブリン・サーフィン部 in 種子島 3泊4日の旅】4日目(最終日)編に続く・・・。