ホームページをご覧の皆様

いつもありがとうございます。

 

まだ寒暖差の激しい季節ですね。

また交通事故の話題も多く、皆様も

お気を付けて運転の程されて下さいね。

ドラレコの取付も必須の時代となり、

ご用命ございましたら是非お気軽に

お問い合わせ下さいませ。

 

今日はプライベートなお話をしようと

思います。

 

その名も

青木 淳の面白かった話シリーズ！！

 

昔から笑う事や笑わせる事が大好きで

笑いに関してはうるさい所があります。

 

そんな私ですが

今回は個人的にオススメな

笑った話を実話も含め2つお届けしたいと思います。

 

1.「PS.インド人からのお便り」

 

こちらはインターネット上で

思わずクスっと笑ってしまった

最近ピカイチで好きなお話です。

引用になりますが是非ご覧下さいませ。

 

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インド人の友人から

「なぜ日本人は死ぬ間際に物の値段を気にするのか？」と聞かれ、

 

は？

 

ってなって見せてもらうと、ヤクザ映画で、刺された男が立ち上がり「なんぼのもんじゃあああ！」って叫んでいるところ

 

字幕が ………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「How much? 」

 

ってなってた

 

誰やねん、これ訳したやつ！

 

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翻訳された方は

間違いでは無いが……

流石に「直訳し過ぎ！」と、心の中で

突っ込んでいました…笑。

 

ちなみに

ガンジー先生の名言の中の１つをどうぞ…

 

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もし、私にユーモアがなければ、

これほど長く苦しい戦いには

耐えられなかったでしょう。

 

〜  ガンジー　〜

 

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2.「朝になると…」

 

 

こちらの話は私の身に起こった

「実話の話」であり、思い返すと

何度も笑ってしまい個人的なツボな内容です。ふとした日に親友と話していた時の話となります。

 

親友「おはよう」

 

私「おはよう。。。」

 

親友「どうしたん？全然寝てない顔して、しんどそうやな」

 

私「分かる？昨日大変やって一睡も出来てなくて今日出勤してきてん…」

 

親友「やっぱり。どうしたん？」

 

私「聞いて。昨日寝ようと思ってたら

急に尿意が止まらなくなって、何回トイレに行っても尿意が酷くて…。心配になってネットで調べてみたら……尿道炎の疑いがあって

こんなに尿意が酷くて寝られなくなるなんてビックリしたよ…。めっちゃ眠たい。

 

親友「それは大変やったな。そんなに尿道炎って大変やねんな。ところで今は大丈夫そうやけど、どうやったら治ったん？？

 

私「あれは2度となりたくないな。

あっ、それがさ朝起きたら治っててん」

 

 

親友「…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寝てるやん！！！！！笑」

 

 

私「ほんまや」

 

 

 

2人は泣きながら爆笑してました。

皆様も尿道炎には要注意ですよ。

 

 

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 さて２つのお話を紹介させて頂きましたが

いかがでしたか？特にインド人の話は是非、話のネタに広げてみてはいかがでしょうか。

 

さて先日、鈴鹿ツインサーキットにて

弊社ガレージエブリンのイベントを開催させて頂きましたが、ご来場頂きましたユーザー様、皆様の「笑顔」が沢山見られました。

皆様の「笑顔」を見られる事は我々ガレージエブリンにとっては最大の誉れであり最大の喜びであります。

 

我々が1台1台

汗水垂らし、気持ちを込めて作成した作品、エナジーBMWを乗る事や所有する事により発生させられる、「喜びや笑顔」。

こんなにも素敵な事は無いな、と心からそう思います。

 

購入した後でも、「エブリンさんで買って本当に良かったよ」、と「笑顔」で言って貰えることが本当に嬉しく思います。

 

 

これからもまだ見ぬ新たなお客様と

そしてユーザー様と「笑顔」と共に

歩ませて頂きたいと思っております。

 

そして

 

「他人を幸せにする為には

まず自分が幸せになる」

 

と、聞いた事があるかと思います。

 

それを心掛ける為に、社員一同

「幸せで笑顔」でいられる職場環境作りを

意識をしております。慰安旅行や食事を共にした時に見られた「笑顔」、真剣な眼差しの中で働く「大きな背中」。そんな姿をお互いに意識し合い、笑顔で、これからも共に頑張って素敵な作品作りをしていきたいと思っております。

 

自分が不幸では

相手を幸せにする事は出来ない。

 

我々のスタッフ全員を

好きでいて貰えるよう

今後も楽しく幸せに頑張っていきます。

 

 

 

By 青木 淳