ガレージエブリン

4月25日 安藤幸輝の独り言

2024年04月25日

 

 

 

スタッフボイスをご覧頂いている皆様へ 

 

 

 

いつもお世話になっております。ガレージエブリンの安藤です。 

 

 

 

本日は私の独り言を掲載させて頂く順番ですので お付き合いの程宜しくお願い致します。

 

 

 

 

今回で第16回目の独り言となります。

 

 

 

 

今回は前回の独り言の続きのエピソードとなります。

 

 

 

前回の独り言はこちらから。

 

 

 

要は、車を買った→引き取りに行く。で終わっておりました。

 

 

 

ということで再び自分のクルマ(何度か登場しているスープラ)のお話です。

 

 

 

 

 

 

こちらのスープラですが、次のクルマが決まったので下取りに出すことになりました。

 

 

 

ということで時は遡って3月11日。あの日の独り言の次の日ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

早朝より純正部品フルで積み込みし、長野県に向けて出発致します。(まだ凍結していましたね)

 

 

 

(この時シートは限界に近い前の位置で。。。激痛と闘いながらの遠方納車となりました)

 

 

 

 

 

 

 

 

亀山(三重県)→虎渓山(岐阜県)→駒ヶ岳(長野県)と順調に進めていきます。

 

 

(お尻に負荷がかかりすぎるので頻度高めの休憩タイムです)

 

 

 

 

 

絶好の晴天で最高の納車日でしたが次の日は大雨。(この地域は大雪だったそうで)

 

 

本当についていた1日でした。(大阪府民としてはこんなに雪があることにびっくりです。)

 

 

 

 

ということでスープラ SZ-R(プロミネンスレッド)4気筒(B48)から

 

 

スープラ RZ(ドーンブルーメタリック) 6気筒(B58)への納車が完了しました。

 

 

※BMW的にはMスポーツ専用色。ポルティマオブルーと同じらしいです。

 

 

※どれだけスープラ好きやねん。っていう突っ込みはなしでお願いします。

 

 

 

 

 

 

BMWで言う後期エンジンと呼ばれるもので、ベースが387馬力。

 

 

 

既に吸排気とブーストアップのライトチューンで400馬力オーバーとのこと。

 

 

 

それでいて走行距離200km未満の極上車。かつフルカスタムされた特別な1台でした。

 

 

 

これも中古車ならではの唯一無二の1台。購入できると決まれば

 

 

逃さないためにも買わない訳がありません。(乗り換え頻度高めで妻も少し呆れ気味?・・・)

 

 

しかし、ここで1点ハプニングが発生。メーター内に見える赤い警告。

 

 

何があるかわからないと思い、テスター「TOYOTA ISTA」を持参していました。

 

 

そしてその場でチェックをさせて頂きまして。。。(汎用テスターだとエラー拾えなかったとのこと)

 

 

 

長期間動かしておらず、納車前ということでバッテリーを充電してくださったそうですが

 

 

 

それが起因となった?のかバッテリーのディフェクトメモリーが。。。

 

 

 

 

 

バッテリー交換や作業は経験させて頂いておりましたので店舗の方へも許可を頂き

 

 

元々のバッテリーとその場ででサクッと交換。

 

 

※ここで気づいたのですが、RZの方がバッテリー容量が大きかったです。

 

 

 Z4のsDrive 20iとM40iもこのような違いがあるのでしょうか。

 

 

 

 

無事にエラーも消えて安心して納車させて頂きました。

 

 

※上記一つの表示は運転席側を社外シートに変更している為、残ってるディフェクトメモリーです。

 

 

 

帰る途中で味噌カツ丼頂いて無事に大阪へ帰りました。

 

 

新車ではありませんが、帰った時点で500kmを超えており

 

 

走行距離が少ないときはODOメーターを見るのが辛くなりますね。

 

 

 

 

「EVE.RYN MEETING PARTY 2024」

 

 

エントリー数もかなり多くなってきております。

 

 

直前にエントリーされる方もおられるかと思いますが、台数によっては抽選の可能性も。。。

 

 

参加ご希望の方は是非早めのエントリーをお願いします。

 

 

※勝手ながら人生初サーキット走行を堪能させて頂くか滅茶苦茶悩んでます。(笑)

 

 

最後にかなり散ってしまっていましたが今年の桜の写真で終わろうと思います。

 

 

 

次回の独り言もお楽しみに。それでは。

 

 

 

by 安藤

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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