１２月５日、近藤正己の独り言。

2014年12月06日

 

 
2014/12/05
１２月５日、近藤正己の独り言。
 
 
   
   
ホームページをご覧の皆様こんばんは！！　

暖かい日が続いてたかと思えば、１２月に入りいきなり真冬並みの寒さが続いていますが、体調を崩されてはいないでしょうか？

冬の始まりの気配を感じる事無く、いきなりこの寒さはエブリンのスタッフにも当然こたえます(*_*)

各自ツナギの下に防寒着を着込んで、モコモコになりながら作業に励んでいます(*^。^*)



さて本日は、先日食事をしたある飲食店でのお話をさせていただきます。


私の母親が誕生日で食事をして祝おうという事になり、イタリアンが食べたいと希望したので、大阪梅田のとあるイタリアンのお店で食事をしました。


店の雰囲気も良くて、店員さんも親しみやすい方が多く、食事も美味しかったのですが、ある店員さん１人の言動が気になったのだけが残念でした。


その店員さんは４０歳前後で、服装からするとホールのマネージャーさん？って感じの人だったのですが、食器や料理をテーブルに置く際、無言で置き始める上に手荒に置くので不快な音がする。


という事は食べ終わった食器を引き上げる際も、無言で引き上げ不快な音もする。


さらに隣のテーブルのお客さんが、コース料理のメインの内容変更が可能か尋ねたところ、
そんな言い方で断らなくてもいいのでは？もっと違う言い方があるのでは？と思ってしまう対応をし、店員が去った後そのテーブルのお客さん達はしばらくの間無言の状態が続いていました。



せっかく雰囲気も良く、料理も美味しいのに少し不快、残念な気分になってしまったのは言うまでもありません(-_-;)


少しの気遣いがあれば防げる事なのに、この少しの気遣いが原因でリピーターとなり得るが２度と来なくなるかもしれない。


現在はネット社会ですので、悪い評判がネット上で広まるかもしれないと思うと恐いな〜と思いました。





当然ですがエブリンもこれと同じ事が当てはまり、良い商品を揃えていたとしてもスタッフの対応が悪ければ二度とご来店いただけない、乗り換えていただけないといった事になるでしょう。


今回の出来事は、改めてこういった事を再認識させてくれる良い機会となりました(^o^)／






早いもので今年もあと１か月足らず。


１２月といえば毎年感じるのですが、何故あっという間に年末になるんでしょうか？


何かとバタバタするからか、気持ちの問題なのか、１年を通して一番早く感じる１か月なんじゃないかと思います。


今年の独り言も今回が最終回となりました。


面白くもない話なのに、いつも目を通していただき有難う御座います


少し早いですが、皆様１年間お世話になりどうも有難う御座いました。


風邪などひかぬ様にしていただき、皆様どうぞ良いお年をお迎え下さい！！




以上、今年ラスト！近藤の独り言でした！！

 

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