初めての独り言ということで、今回は簡単に自己紹介と、これまでの自分の仕事について
書かせていただきたいと思います。
和泉剛広(イズミヨシヒロ)と申します。
2026年6月より、ガレージエブリンで働かせていただくことになりました。
現在は、メーカーを問わず、車両の診断・修理を中心に、車検や点検、一般整備などを担当しています。
整備士になって、もう20年になります。
2003年4月、最初に入社したのはホンダディーラーでした。
そこでは車検、点検、一般整備、新車の納車整備など、自動車整備の基本を一から勉強しました。
当時はまだ分からないことも多く、先輩に教えてもらいながら、一つひとつ仕事を覚えていったことを
今でも覚えています。
そして2006年。
少し変わった経験をすることになります。
自動車用エアバッグの開発・実験を行う会社へ転職しました。
ディーラーで車を整備する仕事とはまた違い、今までとは違った角度から「自動車」というものを
見ることができました。
この経験は、その後の整備の仕事にも意外と役立っているように思います。
2009年からはBMW・MINIディーラーへ。
ここで輸入車の整備に本格的に携わるようになりました。
国産車とはまた違った考え方や構造、診断方法などに触れ、
「車ってメーカーが変わると、こんなに違うんだな」
と感じることも多かったです。
そして2016年からは、Audi、JEEP、メルセデス・ベンツ、BYDなど、さらに多くのメーカーを扱う会社へ。
振り返ってみると、かなり色々なメーカーの車に携わってきたなと思います。
整備士の仕事で一番好きなこと
長く整備士をやっていますが、今でも好きなのは故障診断です。
車に警告灯が点いた。
エンジンがかからない。
電装品が動かない。
診断機をつないでも、原因がすぐに分かるとは限りません。
そんな時に、
「なぜこの症状が出ているのか?」
と考えながら、一つずつ可能性を潰していきます。
電源なのか。
通信なのか。
センサーなのか。
配線なのか。
それとも別の場所に原因があるのか。
そして最後に原因が分かった時は、何年やっていても嬉しいものです。
個人的には、車の故障診断はちょっとした謎解きに近いところがあると思っています。
そして2026年6月
ご縁があり、ガレージエブリンで仕事をさせていただくことになりました。
これまで経験してきたことを活かしながら、今まで以上に色々な車に触れ、さらに自分自身も
成長していきたいと思っています。
輸入車はもちろんですが、メーカーに関係なく、
「困った時に相談してもらえる整備士」
になれるように、これからも一台一台しっかり向き合っていきたいと思います。
まだエブリンに入社して間もないので、これから覚えることもたくさんあります。
仕事の話だけでは少し堅くなってしまうので、次回からは整備の話や車についての話、
これまで経験したちょっとした出来事なども交えながら、気ままに書いていければと思っています。
「こんな整備士がいるんだな」
くらいの感じで、気軽に読んでいただければ嬉しいです。
そして、お車のことで何か気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
これからガレージエブリンの一員として、皆様の大切なお車をしっかりサポートしていきたいと思います。
以上、和泉の初めての独り言でした!







