10月5日、車両完成&画像アップのお知らせ・・・1台目
2018年10月05日
※2012年式 F10/523i、4気筒ターボエンジンをベースに、エナジーコンプリートカーEVO10.2を製作致しました。
今回は久々の入庫となる523i、4気筒ターボエンジンがベースとなり、外装は純正ホワイト『アルピンホワイト』ボディで、内装は定番のブラックレザーシートが完備されております。
しかも、内外装共に抜群の状態を保っており、ベース車両としては最適な1台です。
装備内容としては、地デジ/Bカメラ、アイドリングストップ、クルーズコントロール、コンフォートアクセス、PDC、アラームシステム、HiFiスピーカー等が標準装備となります。
そして、何よりも同車両最大の魅力はわずか7850kmという低走行ワンオーナー車という点に加え、正規ディーラー記録簿にH25/3、26/3、27/3、28/5、29/3、30/5まで欠かさず定期点検の記載が御座いますので、外車が初めてというユーザー様にもきっと御安心頂ける事でしょう。
ちなみに当時の新車価格は610万円+オプションとなり、メーカー公表燃費は14.4kmリッターとなります。
市場人気No.1のアルピンホワイトボディで低走行/抜群の車両状態の一台をお探しだった方は、是非この一台にて御検討下さいませ。
※『エナジーコンプリートカー人気の理由・・・EVO10.2編』はこちら
---------------------------
巷のカスタムジャンキーなら理解できるだろうが、街中で視線を浴びる瞬間何物にも代え難い。しかも“分かっている人”の視線を奪えるのであればなおさらだ。そんな妄想を間違いなく具現化してくれる筆頭の一つに挙げられるのがエナジーモータースポーツの創造するコンプリートBMWであろう。
個性的かつ完成度の高いエフェクトをミッドサイズセダンBMW5にフィットさせた、コードネームEVO10.2の独創性といったら好事家には堪らない。言葉通り“視線を釘付け”にするフェイス造形は、ストックではあり得ない存在感を発揮し、ファミリーセダン的な印象をきれいさっぱり払拭する。しかもやり過ぎ感は全くなく、剛胆にして洗練されたデイライト周りの造形からセンターに繋がるラインの美しさはストック以上と言っても差し支えない。
分かってる好き者に、よりアピールする「視線ハンター」がここに誕生した。 by モーターヘッドvol.17
---------------------------
・『BMW i8用エナジーモータースポーツ/エキゾーストシステム』の詳細動画はこちら
・『NEWエナジーコンプリートカーEVO32 .1』のイメージ画像集はこちら
・『NEWエナジーコンプリートカーEVO13.1/12.1/06.1』のイメージ画像集はこちら
・『BMW 6シリーズ(F13/12/06)用エナジーモータースポーツ/可変バルブ付エキゾーストシステム』の詳細動画はこちら