5月22日、最新入庫情報・・・1台目
2018年05月22日
※25年式320iラグジュアリーをベースにエナジーコンプリートカーEVO30.2仕様を製作致します。
今回は320iラグジュアリーがベース車両となり、ボディカラーは純正ブラックの『ブラックサファイア』で、内装は定番のブラックレザーシートが標準装備です。
今回は特別仕様として、先日デビューしましたF30後期用のボディキット/EVO30.2のフロントバンパーに加え、オプションアイテムとなるEVO30.1専用フルリアバンパーを装着し、新しいルックスに変貌させます。(※サイドスポイラー/トランクスポイラーもEVO30.1です)
また、走行距離については26680kmという低走行車で、外車が初めてというオーナー様にも御安心頂けます。
ちなみに当初の新車価格は470万円+オプションで、メーカー公表燃費は16.4kmリッターです。
NEWエナジーコンプリートカールックの320iグレードをお待ちだったお客様にはピッタリの一台となりますので、是非御検討下さいませ。
※現車は制作中の為、写真は他車流用画像で、6月初旬〜完成予定です。
完成前の売約済みが予想されますので、事前商談を随時受け付けております。
是非御気軽に御問い合わせ下さいませ。
※『エナジーコンプリートカー人気の理由・・・EVO30.1編』はこちら
---------------------------------------------------------------東京都大阪に拠点を構え。BMWのオリジナルコンプリートカーを販売するガレージエブリン。
そして同店発のエナジーモータースポーツは、BMW をより刺激的に楽しませてくれるブランドとして多くのフォリワーをおし、独自の世界観を確立している。
とくに3シリーズはエナジーコンプリートカーにとって主力であり、絶対にはずせないモデルになるが、同ブランドは新作F30において、新境地を思わせる超攻撃的なスポーツスタイルを披露。
常に先進を求めてきたエナジーの立ち位置が、またひとつ上がったような印象だ。
前後ともにバンパータイプのスポイラーを採用した本作は、立体的造詣と複雑なプレスラインが絡みあった、まさに個性の塊。
しかし派手に見えているのはラッピングやオプションパーツによる部分が大きく、ベースキットのみの姿を抽出してみれば、エナジーらしい街に溶け込む流麗なスタイリングなのは間違いない。
つまり、あくまでもカーボンボンネットやオーバーフェンダーはその先を見据えたオプションであり、提案のひとつ。
カーボンエディションの設定や、デイライトのバリエーションも含め、そこにはユーザーに「選ぶ楽しさ」を提供したいとの思いがにじむ。
感性にフィットするパーツを組み合わせて、自分だけのコンプリートカーを作る。
そんな楽しさが味わえるのもエナジーが指名され続けている理由だ。
※オートファッションインプ ライター 浦野浩之
---------------------------------------------------------------
・『BMW i8用エナジーモータースポーツ/エキゾーストシステム』の詳細動画はこちら
・『NEWエナジーコンプリートカーEVO32 .1』のイメージ画像集はこちら
・『NEWエナジーコンプリートカーEVO13.1/12.1/06.1』のイメージ画像集はこちら
・『BMW 6シリーズ(F13/12/06)用エナジーモータースポーツ/可変バルブ付エキゾーストシステム』の詳細動画はこちら